通販化粧品は得か!?
通販と店舗販売の違い
化粧品は大きく分類して「制度品」「一般品」「無店舗販売品」「業務用品」の4つに分けることができます。まず、「制度品」とは美容部員が顧客にカウンセリングを行ないながら販売する化粧品のことを言います。
流通として、メーカーから化粧品販売会社そして店頭から消費者という流れになります。「一般品」とは私たちがドラッグストアやスーパーの化粧品売り場などで見かける商品がこれに当たります。流通は、メーカーから問屋、問屋から店頭、そして消費者の流れになります。
次に「無店舗販売品」ですが、これは訪問販売と通信販売に分けられます。訪問販売は販売員が直接消費者のもとを訪れて化粧品を販売することで、流れとしては、メーカーから販売店、販売店から販売員そして消費者となります。
通信販売は、テレビやラジオ、雑誌、カタログ、インターネットなどを通じて化粧品を販売することです。流れはとてもシンプルで、メーカーから消費者となります。最後に「業務用品」ですが、これは美容院やエステティックサロンなどで販売されている商品のことを言います。
流れはメーカーからディーラー、ディーラーからサロンそして消費者となります。これらから形態によって流通の手間が変わってくることがわかります。つまり、流通に手間がかかるほどコストもかかるということになり、最終的に商品の価格に反映されることになります。
流通に手間のかかる化粧品は結果として高いということが言えます。また、店舗販売や訪問販売では販売の雇用や教育の必要もあるのでさらにコストがかかることになります。その点、通信販売の流れは極端にシンプルで、余計なコストがかからず、商品を安価に提供できるという最大のメリットを持つことになるのです。
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